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懸け事
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作詞 aid |
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すべてを持つこと
自分の人生を受け持っている
それだけで責任重大
十代の頃はまだ思わなかった
まだ未熟だった
進むしかない
一度きりの人生
またまだまだだと思い知らされる
何がどんなもんで手触りはどんな感じなんだろう
形や重さは常に変動し続けるよ
山積みの宿題を
早く片付けないと
くだらないことを真面目にやる
無意味が意味のあるものになる
やっぱり最後には笑顔かな
生きている 僕ら生きている
だから言える
生きたいんだと
もしも汚れても生きていること
本当のこと
生まれてからここまでの足跡
大切にしよう
軌跡に乾杯
僕らの未来に乾杯
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