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真夜中の牢獄
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作詞 aid |
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目覚める悪夢と恐怖
巡りながら出逢う
偶然のようなタッチで描く
色鮮やかなほどトゲがある
僕を丸裸にする太陽
解けた謎も最近ではどうでもいいこと
まるで亡者のように僕はしがみついている
現実は真っ黒なカラー
きれいな色は脱色していく
輝いているのは太陽と星だ
惑星からの贈り物
宇宙に転がった強気な僕を取り戻してぇ
無限にカードをばらまく
人知れぬところで迷う
ひとりきりの空間
焦燥感が生む世界
まるで無限階段
心を読まれそうな
その美しい瞳で
僕をとらえて睨み付けてよ
見つけられるかな
逃亡者は気まぐれ
ほら優しい風が吹くだろう
かかんで落ち込んで
また立ち上がって
殺された夢に恨みはないね
もう一度考えて行って
そしたら成功しようぜ
失敗することは正しいことだ
胸が熱く 心が熱くなった
Bye Bye
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