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人工的頭脳ピッ子
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作詞 aid |
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一流のレストラン
お金持ちの大富豪
お似合いのコンビ
庶民はコンビニ
マッチング ミスマッチ
お似合いの場所が用意されてる
人間の格差問題
貧富の差をどうにかしなきゃ
だけど貧乏人には世界は変えられない
上も下もジグザグで
迷路のよう しかも歩きなんです
お金持ちは足使わず金を使う
何をするにも人を遣わす
偉いのはどっちだ
権力 財力 カリスマ性を備えてる
僕ら庶民は意見し合う価値もなく
切り捨てられる
ごみ以下のような扱いを受ける
立場をチェンジ
なんて言っても返事なし
お金にものを言わせるのは最低
同じ人間でしょ
違いなんてない
消え失せろ 税金の無駄遣い
札束は燃やし尽くせ
物々交換で生きていこう
お金に価値がついた時点で
人間の悪態 悪臭が残忍さが出てくる
醜態をさらけ出しまくってる
お金なんてくそ食らえ
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