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月夜、鳴く
作詞 柊。
叩きつけられた現実、それは
君が並べた言葉の意味
失いたくない故に何も言えずに
此処から見上げる空
今にも消えてしまいそうな 星の光り
独り 私を照らす街灯
生きている事が 呼吸が辛くなる
右手首ごと 切り離せたなら
楽に成れますか?
きっと いつか 幸せに成れるのなら
共に笑いましょう
ねえ嘘でもいい 無償の愛を
この両手いっぱいに
描いた夢と夢は とても素敵で
でも何処か重ならなくて
愛と夢はいつしか遠ざかるなら
現実はきっと思い通り冷めて廻る
生きている事が 呼吸が辛くなる
右手首ごと 切り離せたなら
楽に成れますか?
きっと いつか 幸せに成れるのなら
共に笑いましょう
ねえ嘘でもいい 無償の愛を
この両手いっぱいに
優しさでは、真実では 、言葉ではもう2人は救えない
変わる事を頑なに拒む事
縛られた心の末路はただ
喜び?悲しみ?分け合う尊さが薄れていく
泣かないで 夜が明けて 明日にも雨は止んで
いつかの夢の続き 2人が信じていた現実
其処に独りだとしても

終わる事のない夢

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 月夜、鳴く
公開日 2011/09/03
ジャンル その他
カテゴリ その他
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