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空の下
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作詞 潤PEACH |
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河川敷の芝生に 大の字で寝転がった
散歩をする人達が チラチラと目に映る
太陽に目を会わせようと するけど眩しいよ
とりあえず誓いましょうか? 明るく過ごしますと
空に手を翳す 掌の隙間から
光が溢れる 赤く染まった夕暮れ
優しく吹くそよ風が 芝生達を奏で始める
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あなたは空の下 誰と時を刻むの
空から見た僕らはとても小さすぎて
明るい街の夜 二人手をとりながら
心臓が鳴り止むまで一緒と誓った
あなたは今何処で 何をしているんですか?
自分で決めた道を 突き進んでいますか?
都合が悪くて 挫ける日もあるだろ
何かにしがみついて 誰かに支えられてる
生きていることに 心から感謝しよう
マイペースでいい 自分らしく歩もう
些細なことが溢れる そんな日常の空の下
★
僕らは空の下 生きてる目的とは
人それぞれ違うけど何か共通する
ゆっくり進む雲 穏やかなそよ風
僕も自信を持ってマイペースで進む
桃色の花と 水色の毎日
あなたとおはようから おやすみで終わる日々
そりゃ嫌んなる時だって あるだろう人間だから
どんな時だって 手を繋ぎ歩いて行こう
LALALA…
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あなたは空の下 誰と時を刻むの
空から見た僕らはとても小さすぎて
明るい街の夜 二人手をとりながら
心臓が鳴り止むまで一緒と誓った
★
真っ青に晴れ渡る 雲ひとつ無い空
今日も人々はバタバタと忙しそうで
とてもきれいに見える 頑張った日の夕暮れ
天気によって気分も変わるよ空の下
そう 僕らはいつだって空の下
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