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八月の青空
作詞 幸虹
空見上げると白い雲太陽は眩しく輝いていて
あなたの笑顔思い出した

あの日も暑い真夏日で
天気予報では35度超えるってさ
なぜかそんな言葉にわくわくしていた子供の私
急いで家を飛び出した

外に出ると蝉が鳴いていて
何かあるって確信したんだ
川沿いに出ると君の姿
少しの間会ってなかったから眩しく見えた

気持ちなんて変わるもの
そう教えられたまま覚えてた私
絶対違うなんて言っても
もうごまかせないの、この気持ち

あの日も暑い真夏日で
天気予報では35度超えるってさ
なぜかその言葉にわくわくしていた子供の俺
急いで家を飛び出した

外に出ると仲間が待っていて
暑いからって川いくぞって
その川で君の姿見た
少しの間会ってなかったからきれいに見えた

気持ちって邪魔ものだよな
そう言われたのを否定した俺
気持ちがあるから動けるんだよ
もうごまかせないな、この気持ち

二人で並ぶこの川沿いを
周りでは向日葵がずっと見ている
そんなのも別に悪くはないよ
ある夏の日の記憶 現在も永遠(いまもとわ)

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 八月の青空
公開日 2011/08/07
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント ある女の子と男の子の視点を書きました。
夏って恋をするのにもってこいの季節ですよね。
幸虹さんの情報













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