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男(おとこ)と女(おんな)〜極楽(ごくらく)トンボ〜
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作詞 ヨウスケ |
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*チョイ悪(わる)野郎(やろう)の 極楽(ごくらく)トンボ
遊(あそ)び虫(むし)が 頭(あたま)をもたげ
ポイと遊(あそ)びに 出(で)かけやがつた
拗(す)ねたふりして 待(ま)っていた
あの一言(ひとこと)が 傷(きず)つけたのか
おれの女(おんな)は お前(まえ)だけだ
背中(せなか)から強(つよ)く 抱(だ)きしめながら
耳(みみ)たぶ噛(か)んで 熱(あつ)く囁(ささ)やき
元(もと)の鞘(さや)に 収(おさ)まってしまう
憎(にく)たらしいったら 憎(にく)たらしい
憎(にく)みきれない 極楽(ごくらく)トンボ
*チョイ悪(わる)野郎(やろう)の 極楽(ごくらく)トンボ
気(き)を使(つか)って 遊(あそ)びに行(ゆ)けず
羽(はね)を伸(の)ばして 遊(あそ)びなはれと
言葉(ことば)優(やさ)しく 送(おく)り出(だ)す
ニッコリ笑(わら)って ネオンの海(うみ)へ
可愛(かわい)いもんだ 男(おとこ)なんて
手(て)の平(ひら)の上(うえ)で 遊(あそ)ばされてる
事(こと)も知(し)らずに 遊(あそ)びほけてる
遊(あそ)び好(ず)きの 私(わたし)の良(い)い人(ひと)
憎(にく)たらしいったら 憎(にく)たらしい
憎(にく)みきれねい 極楽(ごくらく)トンボ
*耳(みみ)たぶ噛(か)んで 熱(あつ)く囁(ささ)やき
元(もと)の鞘(さや)に 収(おさ)まってしまう
憎(にく)たらしいったら 憎(にく)たらしい
憎(にく)みきれない 極楽(ごくらく)トンボ
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