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沈んだ日 311
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作詞 キシリトール |
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巨大なブルーシートが
僕等の街を覆い隠す
気づけば街はどこにもない
これから僕はどうすりゃいい?
こんなこと人事だと思ってた
帰りたい 家に帰りたい
僕の街が沈んだ日 311
知らないうちに大爆発
黒い空気で覆われる
気づけばそれはどこまでも
そこに居てはいけないのか?
チェルノブイリなんて知らなかった
帰りたい 家に帰りたい
放射能で街が死んだ 311
2万の光がなくなった 311
再び汚染されたこの国 311
忘れちゃいけない 311 311
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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