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僕に対する君の温度
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作詞 ぽるす |
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ちょうど3年前の
僕に夢中だった君は
暑い夏の午後
太陽にあたり暑いと嘆く僕に
くっついて甘えた
君の体温を僕の温度として
受け入れたよ ずっと離さなかった
それが幸せならば 別に苦ではないものだよね
そうだよね?
今年の夏は
君に夢中な僕が
暑い夏の午後
雨が降りそうだからと
傘を差し伸べてくっついて甘えようとしても
罵倒 怒り 冷たい一言で
僕を離したね
傘だけが彼女にくっついて甘え
雨に濡れながら
これが今では君の体温 僕の温度なんだねと
ひとこと呟いた もう駄目だね僕達
それが彼女の幸せであれば 別に苦ではないけど
僕は苦しいよ そうゆうもんだよ?
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