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幸せな夢。
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| 作詞 さや |
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君を思うこの気持ちを
うまく言葉にしたくて
君が笑うその顔を
もっと近くでみたくて
君が空高くあげた手に
触れたいと願っていて
あの時間が忘れられなくて
君の声をもう一度ききたくて
変わらぬ君に変わらぬ愛を
君を好きでいることを
悔んで泣くこともあるけど
いつもその笑顔の存在に
助けられてきた
ほら、みてごらん
ぼくの思い出から色が抜けて
昨日のことすべて
過去のことになっても
また君に会える場所に
必ず行くから
この思いはずっと
ここにあるから
君がすこしでも
近くにきたときに
叫んで伝えるよ
君にはずっと
そのまま笑っていてほしい
そっとこの思いを
風にのせてきみのもとへ
この空と漂う雲を
君も見てるのかな
ぼくらは同じ空の
下にいるから
君が少しでも
幸せでありますように
どんなに遠くても
ずっとずっと
君を思ってるから。
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