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君が振り向けば
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作詞 凛句V |
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気づけば 好きになってて
言葉にすると 少し恥ずかしいのに
なんでだろう?やっぱり好きなんだ
君が好きで仕方ないから
君の名前を呼ぶたび 少しドキドキして
少し薄っすらだけど 笑ってくれる君がかっこよくて
なんだろう?やっぱり大好きだ
この気持ち 風船のように割れてしまったら
どうなるんだろう?
君が好きなの この言葉に嘘はないから
少しでもいいよ 名前を呼んで?
振り向いて笑ってほしい
君の笑顔が 声が 見たくて ききたくて
君のことを今も 頭の中で考えてる・・・。
考えても 考えても 答えはでなくて
君といる時間が少しでも 長く続けばいいなんて考えてる
私の気持ちは 誰にもわからないから
君の言う 言葉一つ一つ それが胸に響く
君を見つける度 胸がドキドキして
少し離れた場所で君の姿を見つけて 見つめてしまうんだ
君が好きだよ・・・
君が好きなの この言葉に嘘はないから
少しでもいいよ 名前を呼んで?
振り向いて笑ってほしい
君の笑顔が 声が 見たくて ききたくて
君の事を今も 頭の中で考えてる・・・
ありふれた恋愛でも それは特別なんだろうな
私の恋だって 誰かの恋だって それは誰にも馬鹿にできないから
涙を流したって 心が薄暗くなったって 君がいれば・・・
それでいいの
君が好きなの この言葉に嘘はないから
君が振り向けば この曇り空が晴れるみたいに
薄暗い心に 光り輝く太陽が射すようにずっと晴れ渡るよ
君が好き たったそれだけで・・・
世界が変わるみたいに
君が好きなの どんな言葉よりも伝えたい
振り向く君が 私を見て 笑ってくれた
今なら言える そんな気がした
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