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とめられない
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| 作詞 凛句Ⅲ |
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いつからか
知らないうちに目でおっていた
考えられないほどに君が好きだ
この気持ち 伝えるか伝えないべきか・・・
いや、絶対言うべきでしょ！
気持ちに応えてほしいわけじゃないけど
いや、でも、うん？少しは期待してるけど・・・
でも、本当は怖いから
少しだけ臆病な僕は1週間の時間をつくったんだ
その間にきっと 良い答えが浮かぶはず！
・・・のはずだったんだ
2，3日過ぎても手ごたえなし
そろそろ 知り合いも呆れて声もでない
もう少し近くに 近くに 居ようとするたび
邪魔が入って 頭がむずむずする
君の近くには誰かがきっといるから、
あーもう むしゃくしゃする！
自分の気持ちも 近くのあいつも！
半端な気持ちで近づくなよ！
ずるいぞ ずるい！
心から君がほしい
1週間の最終日
必死に明日の告白の言葉さがしてた
どれもこれもがありきたり
だけど、そうだ 大事なのは心だろ！？
と自分を信じて
シンプル イズ ベスト！
君の目の前にいざ たつと
少し臆病になって また逃げたくなる
だけど、今はもう逃げない
誰にもとられたくないし、もう遠くから見るなんてごめんだから
信じてみるよ 自分の心
伝えよう 伝えてみよう
終わったっていい いや、だめだけど
自分の想いを知られず ずっと同じ日々を見続けるなんてごめんだから
向き合えばいつか 心が開くから
言葉の数だけ人は大きくなれる
君の言葉もずっと、きこえてる
言い終わると僕は走り出す
晴れた空は僕の心で、
君は多分今 考えているんだろう？
その答えのありかを
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