|
 |
|
ウラハラ
|
| 作詞 USUBENI |
|
前向きに進んで来たのに
何年かを ようやく過ごして来たのに
どうして君は
どんな場所でも必死になって
何年かで 痛みを緩和してきたのに
なぜ君は
分かっているよ 許されない罪の数々
それごと抱えて生きていく覚悟で唇噛み締めて
裏切りが決して消えないものだから
一度 見切ったなら どこでどうなっててもいいでしょう
誰の為なの
何の為なの
思い知ったよ とっても
悲しくて 恋しくて 苦しくて
失って気付いても すべては手遅れだから
決して迷惑は掛けまいと 姿を消したのに
声も出さずに泣くのも 当然ですね
君には 想像も付かないの きっと
駄目だから見切ったのでしょう なら 最後まで
記憶まで 消し去ってくれないかな
ユレテ 泣いて懲らしめるには
君が思う以上に 心を支配したよ
ユレルのは 君を忘れられないから
それさえも 罰なんだろうね
|
|
|
