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Cat
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作詞 S.G.R |
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ブラウンのショートヘアーの君は
まるで猫のように時々いなくなる
知っているのかな 僕がどのくらい
いつも君を想い 眠りにつくこと
甘い香りに目を覚まし
目を擦ってみると
君が隣にいるよ
他に何もいらない
愛に溺れるのもいい
両想い?片想い?そんなのはどっちでもいい
君がそばにいること
それが今僕が欲しい総てかもしれないよ
突然の君からの呼出し
僕は急いで走って向かい
酒に飲まれながら泣いている君に
何があったと聴けなかった
今まで少しでも
君に頼られたことがない
少し変わった気がするよ
でもまだ僕が子供だ
恋に溺れるのもいい
例えそれが永遠に手に入らなくても
この想いを持てるだけで
それだけで僕は今充分かもしれないよ
愛に溺れてみたいよ
君の大きな目も その自慢の髪も
やっぱりあきらめられない
他の男(やつ)に譲りたくない
恋に溺れてみたいよ
海に向かって大きな声で叫びたい
陽を浴びて 目を覚ませば
甘い香りを残し 君は去っていった...
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