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願い
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作詞 alvo |
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今ここに存在しているひとりひとりが
他人を思いやって生きれたら
どれだけ綺麗な世界が生まれるのだろう?
"憎しみや苦しみは誰ひとり感じることなく
幸せの声がこの大空に響いてく"
きっとこんなふうになるんだろうな
でもこの現状はとてもとてもそれには遠くて
排気ガスがただ溜まっていくだけ
「他のやつは関係ない 自分がよければいいや」
今この現状を変えるにはまずはあなたが
他人を思いやって生きてみて
中心はあなたじゃない 君でもない
"このままいけばニンゲンはピリオドを打たれる
虫にまでなめられる存在となるだろう"
これはきっと神様が思ってること
僕が夢見た世界はみんなみんな笑いあってて
憎しみなどはない世界
お互い助け合って「ありがとう」が飛び交う
自分だけの世界だと思って生きていたら
いつか暗闇に落ちる
そうならないように…
愛 夢 希望 幸せ 嬉し涙
この言葉で世界がうめつくされればいいな
もしそうなれば悲しみもなくなるだろう
僕が夢見た世界はみんなみんな笑いあってて
憎しみなどはない世界
お互い助け合って「ありがとう」が飛び交う
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