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ひとり
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作詞 alvo |
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夜中ひとり寂しい夜を過ごすとき、あなたが頭をよぎる
楽しかった日々をふと思い出す
悔しさだけが心を侵す
いつの日からだったろう?
あなたが僕の隣から消えたのは
あんなに語り合って、一緒に涙して
それなのに今僕はひとりで涙流してる
あの日に戻れるのなら他には何もいらない
前までの笑顔をまた見たいんだ
一緒に帰ったあの帰り道も今はひとり
孤独に襲われそうで、怖くて苦しくて
でもどうしようもなくて…立ち尽くす
何をしててもあなたを思い出す
過去のことをまた振り返って
2人で泊まった夜が本当に楽しくて、また行きたいと思ってしまう
いつの日からだったろう?
あなたが僕と喋らなくなったのは
バカみたいにふざけて共に笑いあった
あの日々は今どこに消え去って行ったの?
あの日に戻れるのなら他には何もいらない
もう僕は耐えられないんだ
一緒に上ったあの坂道も今はひとり
自分への憎しみ、苦しさ募り募って
でもどうしようもなくて…立ち尽くす
思い出は僕の心を痛めつける
涙がこぼれそうになって
一緒に食べたあの料理も今は食べることがなくなって
孤独で…不安で…
あの日に戻れるのなら他には何もいらない
前までの笑顔をまた見たいんだ
一緒に帰ったあの帰り道も今はひとり
孤独に襲われそうで、怖くて苦しくて
でもどうしようもなくて…立ち尽くす
立ち尽くす
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