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無限大の空
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作詞 alvo |
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雲は流れて行ってまた遠くの国へ
僕の知らないような町のどこかにゆらりゆらり
流れていくんだろうな・・・
そうやって青い空間をみながら考えてる
「空のように大きい心でいてね」と君が言った
その要望に僕は答えられたのかな?
君はもう僕の近くにはいないけど
きっと上から見守っていてくれるよね?
もうすぐ春が来ます 君の知らない春が
僕を待ち続けている
春風のあたたかさを僕にください
そして君にも届けます 僕の想いとともに
また青い空を見上げると君がそこで笑っていそうで
ふとあの言葉を思い出してる
「空は嘘をつかない」
君があの日僕にくれたメッセージ
木々はそろそろ緑がつくころかな?と思う
その会話を君とともにしたかった
もうすぐみんな起きてくるけど
君はいつまでも眠っているだけなのかな?
もうすぐ春が来ます 君が待ってた春が
今来ようとしている
春風のやすらぎを君にも与えたい
そしてこれも届けます 僕の君への想い
涙は流したくはなかったけど
とめられない 思い出すと悲しすぎて
一緒に春を迎えたかった
あれさえなければ一緒だったのに
もうすぐ春が来ます 君の知らない春が
僕を待ち続けている
春風のあたたかさを僕にください
そして君にも届けます 僕の想いとともに
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