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ツバサ FROM me.
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作詞 SKY−ROCK |
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この僕のツバサはどこに行ったの?
いつしか飛べなくなってしまったんだ
君がくれたものとか 渡したものとか
どうでもよくて 意味が無くて きっとさ
明日には消えてなくなっちゃうんだ
じゃぁ
このツバサは戻らないのかな?消えちゃうのかな?
飛び方は忘れても
愛し方は覚えてるよ
探しにゆくよ
僕はまた空を行きたい
星になって花になって また君を好きになるだろう
星が降って花が枯れて 君を愛せるだろう
何度だって何度だって 君を愛しぬけるでしょう?
分かるでしょう 僕のツバサどこに隠されてるか
分かったでしょう?・・・ねぇ?
走るようにとできた足も 僕は使いこなせない
恋の綺麗さも愛の重さも君には意味をなさないよ
間違いの中は白だけ
でもこの想いは変えられないよ 聞いていてよ
飛び方よりも
愛し方を知りたい
探せたんだ
僕はまた空を見上げて
雪のように風のように また訳を探して
水になって流れてって ほかにもういらないから
わかもいらないから 君にいてほしいから
愛していたいから わかるでしょう?僕の歌
ツバサさえも消えたとしても
僕は君に歌うよ
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