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キミとボクの愛と優しさ
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| 作詞 - |
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君とケンカしたあの日は
どれだけ心見ていただろうか
君をキライになったあの日は
ホントにキライになってたのかな
キミと巡り会えたあの日は
大切にしようとしただろうか
キミを守れなかったあの日は
自分の弱さに気づいただろうか
きっと何回も何万回の思ってたんだ
キミの気持ちを知ろうとしていたんだ
だけどボクはいつもボクばかりで
なんて言えばいいんだろうか
「ありがとう」と「ごめんね」言えなくてごめんね
「ごめんね」より「ありがとう」なのに
キミとボクとで交わした約束は今も
胸の中で輝いているよ
As for that day when you are
Just which probably feels existence
As for that day which could be said to you “thank you”
Just which becomes happy
As for that day when you cried
It probably is possible doing what
In you“don't you think? the it is”, with as for that day which could be said
Just which it probably can approve each other
きっと何回も何万回も言おうとしたんだ
短い言葉だけどなかなか言えない
だけど、どうしても伝えたくて
なんて言えば伝わるのかな
「愛してる」と「好きだよ」言えなくってごめんね
好きだった愛し合っていたかった
キミとボクとが過ごしたあの日々は今も
胸の中で輝いているよ
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