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Again
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作詞 nagi |
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優しい季節が
そっと進んで
柔らかい日差しが
包んでく日常を
慣れ親しんだ
この風景に
ふとこみ上げたありがとう
走りまわった廊下や
机の落書き 少し伸びた柱の傷は
ちょっと照れくさいけれど
怖がらないで顔を上げて
未来はきっと君を待っている
夢中で駆けた日々は
無駄じゃないと僕が知ってる
たとえこの先涙に濡れて
立ち上がれない時があっても
いつでも心はそばにいること
忘れないで smile agein
いつまでも 忘れないよ
君の明るい笑顔も
不器用な慰め方も
全部、全部
お互いに無いものだから
お互いが羨ましくて
そうやってこれからも
よろしくお願いします
涙流すことが弱いなら
強くなんてならなくてもいい
その涙が止まる頃には
空見上げて笑ってるでしょう?
足が竦んでる日も
弱い時もそれはそれで君だから
つまらない事で笑いあえた
日々に嘘はないはず
たとえこの先立ち止まる時も
暖かさに触れていたこと
優しさをもらったこと
忘れないで stand up
何度でも smile agein
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