作品歌詞：9.0 / 作詞トンケ / うたまっぷ自作歌詞投稿

9.0

作詞　トンケ

姿のない足音に何を恐れろと言うの
それはあっという間君の声は飲まれた

僕からは見えないたくさんの転がった箱
そこには鼓動はもうないらしい盗まれた

今も暗闇の中で朝か夜かもわからない所で
君はまだ呼吸をしているそれは止まることはない

その思いを大切に大きく強くしてみてよ

短い時間の中の少しだけだけど
君のその目が明日を睨むようにと祈ったんだ

それは幾億もの願いとなって君の傍で輝くよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	9.0
公開日	2011/03/15
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
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