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Up-Down-Hill Road
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| 作詞 シュウ |
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真夏の太陽の下 真冬の息吹が恋しくなるように
上り坂の途中 下り坂を歩みたくなる
人生はそんなことの連続だろう？
忙しくてデフレで仕事減ってしまえなんてね
でもそうなったら本当は嫌でしょう？
下りの方が実は負担が大きいらしいよ
この果てしなく続く坂道
終わりの見えない Uphill Road
辛いからこそ逃げずに乗り越えたい
君と君と君と君と君と 一緒に
真冬の息吹の中 真夏の灼熱が恋しくなるように
下り坂の途中 上り坂を歩みたくなる
一見楽そうに思えても
楽すぎるのが最大の苦痛だと知っているんだよ
足への負担は見えないところに溜まってく
つまづいたら転げ落ちちゃうからって止まったまま？
この果てしなく続く坂道
奈落まで続いてそうな Downhill Road
怖いけれどいつかはまた上見て進めると
君と君と君と君と君と 信じたい
少しだけWIDEに見てみよう
ずっと上りじゃないし ずっと下りでもない
上るのは辛いけど希望があって
下るのは楽だけど焦り増える
最大級の苦痛が来たら 次に最大級の幸せが来るよ
上り下り また上って下る
人生の縮図だね Up-Down-Hill Road
走り続けてたら 途中で倒れちゃうから
時には立ち止まって遠回りしてもいいんじゃない？
君と君と君と君と君と 一緒なら
君と君と君と君と君と ずっとずっと
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