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離ればなれの恋人へ
作詞 月下龍太
見知らぬ他人(ひと)から 声をかけられた
「ありがとう」と言われ去っていく
俺が何したか 自分も分からず
後姿だけを見つめてた

こんな街の中で それぞれ人知れず
小さな幸せを誰かと分け合うよ

愛はいつも実らず 咲く前に雨で萎れて
振り向けば涙を堪えながら佇んでる
離れてる恋人 今は元気にしているかい?
もう少しだからさ 俺が行くまで待っていな

季節は色を変え 川は木葉染め
無邪気に夢見てた少年時代
想い出しながら帰る電車から
見ていた夕闇を詩にする

拙い人生で 仕方が無いけれど
今こそ立ち上がれ 信じた明日へと

Go for my over the taste.甘い夢の通りならば
いいけれど何かが足らなくなってしまうだろう
飲み歩く友とは 掛け替えのないものばかり
その陰で泣いてる理由(わけ)が知りたい
教えてよ

Listen to the our lullaby.あの日君に誓ったのに
未だに憂いてたり 本当に弱い男性(おとこ)だよ
でもいつかこの旅路(みち) めぐり逢うならその瞬間(とき)は
手の平で掴んだ未来を君と眺めよう

昨日の出来事 忘れないでいるよ
俺は強くなると 決めたから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 離ればなれの恋人へ
公開日 2013/08/06
ジャンル ポップス
カテゴリ 応援歌
コメント いずれは一人で不況の現代社会を歩むんだろうなとふと思い書きました。いわば、応援歌みたいなものです。
月下龍太さんの情報













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