|
|
|
女神の微笑
|
作詞 月下龍太 |
|
今の僕に分からない事、
伝えたい事もあるんだけど
その度 それをいう事さえ
恥ずかしくなるのさ
いつも若さを利用したり
特別なフリして望んでいた
Oh,honey 耳打ちだけで
同じ匂いがする
見つからないものだけを追っていって
内緒のつもりが口走ってく
自分の弱さを知ってゆく
※
何もかもが憂鬱になる程
目の前で笑っていた人が浮かんでる
行くあてもないはずの自分だけの道に
何かを見つけたのならば
誰にも言わないさ
最高なビートを絡ませ
身体の芯に響いてくる
その度 夢も愛情ってのも
愛しくなるのさ
やがて君がいなくなることも
僕の想ってた通りだった
泣いたり もちろん笑った
あの日に帰りたい
置き去りにしたまま気付けずにいて
取り戻しに行こうか 奪われたのもわかるのに
また風に吹かれては消されてく心を
意味もなく抱いていればいい
サヨナラの歌までがこうして聴こえてきたのならば
後は待つだけさ
それでも構わない
さあ 行こう「HERO」誰かを待ってるんだ
通り過ぎてゆくものだけを信じて明日に向かってゆく
そんな僕にショートカットは出来ない
なるべく遠回りしてでもいい
だからhoney どこに行っても
いつまでも微笑んで
※repeat
|
|
|