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雨の向こうのサンライズ
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作詞 月下龍太 |
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可能性の箱に閉じこもり 運命は汚い
それでも瞳の奥には何が見えるだろう
明日は謝るか?生きるか?太陽の下で
暮れた空の色よ 嗚呼 赤すぎた
君の煩い顔は世間面の言い聞かせ
世界がまた遠くなる 悲しみが残っても
地のずっと果てへ どこまで走ってもたどり着けない
眠れない気持(ハート)が燃えている Wow...
海よ 枯れちまったけど砂浜に寄り添うのさ
ため息を消して 雨の向こうのサンライズ
夢中であなたが見えない 遊びならサヨナラ
いずれも喜びは無く相手の意を越す
愛は空中で空回り 夜に輝けたのさ
去ってゆく姿を追いかけて俺は死んだのか
君の煩い顔は世間面の言い聞かせ
世界がまた遠くなる 悲しみが残っても
地のずっと果てへ どこまで走れば気が済むのだろう
自分の堪えた身体が溶けて Wow...
時間も修羅場じゃ意味がなくなるものさ
鼓動を止めて 殺してくれよサンライズ
季節を奪ってサンライズ
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