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風鈴
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作詞 月下龍太 |
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何回もUターンを繰り返しているだけ
本当に迷宮みたいで生きてておもしろい
誰かに問いかけて 答えを見つけた
なのに不安進行中、恋加減もいい
新しくなった街並みに訪れる季節(とき)
そんな日には君が笑ってくれるだろう
※
夏になった挙げ句の果て また星が降ってきて
こんなに疼いて仕方ない
癒すこともないのに切なげに鳴る風鈴の音(ね)
俺が死んでも君には幸あれ
ムシャクシャに感情が混じってるだけ
ただ鼓動を叩いて自分を誘ってる
喜びは余計なジョークをもってきて
憂さ晴らしとなり傷も付けてしまう
"見過ごしてしまった花火に願いを”と
こんな日には一緒に居ちゃいましょう
夏になった一言だけ伝わってしまうとしたら
小さくなって祈ってやる
暗闇の舞台袖から見守ってくれてありがとう
さよならであっても泣かないでね
I love you now.そしていつかは抱き合って
Lovilince faver.愛していると誓います
夏になった挙げ句の果て また星が降ってきて
こんなに疼いて仕方ない
「そうであっても分かり合えるんだ」と
「逃げ出すのは困難だから」と
※repeat
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