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ヒトノナガレ(COMING ON DROPS)
作詞 月下龍太
きっと今に失くなるだろう 運命の洞窟
その中で思わず見てしまった生き物

息を切らしながら行くから異者だと
言わせておけば願いはやがて叶う...

嫌なら人を擲って
僕らの関係(なか)は錆び付いて
爪の先は皹になって また陰を辿る


生きていれば罪になって
何故に愛はくり返して
それでも生きていたくて いたくて いる

絶望が転がっている 街の片隅
それに気付かずに人は流れてしまう

こんな風にして過ぎてけば寄り戻せない
だから存在を自分でアピールしてる

二人でひとつになって
これからもそうしてくって
言えれば柔肌の傷もなくなるから
胸に告げりゃ滞って
靴もなきゃ服もないんだ
雨の降り次第でなんとか生きていける
Woo...

箱に閉じこもれば暗くて見えなくなる
なんでそんなものがあるんだ
どうして そこに居場所を作るんだ

燃えるなら灰になって
風に乗っていけばいい
さあ 放してほしい
さあ 捜してほしい Uh...

I'm spend all for the time soon.
Some kind's all for the with you.
I'll wonder the winding by fool.
Take it slow's and my love.

Oh,yeah
Oh,yeah

「生まれ変わろう...」

夢を見ても何しても
僕らが僕らであって
指をくわえて待ってりゃまた影になる

※くりかえし

まだ痛くて 痛くて
光が欲しくている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ヒトノナガレ(COMING ON DROPS)
公開日 2012/08/03
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント いろいろな人々のなかで己を曝け出すのは嫌、不愉快、不安である
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