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大輪の花(NO-NAME)
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作詞 月下龍太 |
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花をしようとしても肝心なところで噛み
そのうえ余談でいつものように別れ
浸りながら揺ったら 出迎えた安い夢
それを信じれずにマイクで喋ってる
大輪の花(NO-NAME)咲き乱れて 舞いながらも
ひとつになろうとしてる
スピーカーの音から聞こえる声からすると
おそらく訴えてる哀れな僕だろう
凍りついたその中でひたすらもがいてた
芝居じみた嘘はやめにしないか
哀愁の歌(NO-SAVE)決め付ければ 乾いたまま
いつのまにか跨っている
よく出来た世界だ・・・
褒める分にはこれ以上何が出来る?
迷わず行くんだ そして辿り着こうよ
振り返れば分かるって さあ おいでよ
運命じゃないけど愛しいじゃない
誰か居んのかな?(NO-NAME)
思い留まる前にもう一度
やっぱ あなたに逢いたいから
大輪の花(NO-NAME)風が吹き 散りながらも
ひとつになろうとしてる
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