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SIFT OF ALIVE(幸福の果てに)
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作詞 月下龍太 |
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Go signが出た時から
それは始まっていた
もう夢中で走り抜けてちょっと疲れている
Not foundでも構わない
明日にならなきゃそれでいい
どれもが 皆同じであって
半分冗談混じりで
一体僅かな光はどこから差してくるんだろう
見分けもつかない日常が季節の行くあてを探る
※
最後まで会えないのならば もう
飛んでゆこう
愛の無い気持ちはまるで
Oh,Sift of alive.
ありのまま時間(とき)は流れて
何も見えなくなる
Eye lineに沿って戻れない
指先に込めながら
文句も気取れなくて気が付けば蚊帳の外
"絶対の空"は離れるだけ もう一度あそこへ
触れられないものまでが自分のたしかな一部であり
幸福の果てに見えたのは その景色だけ
巡る予感だけがさまよう
Oh,Tonight is slowin'
疑問も問いかける程に汚れていくのがわかる
Say,Give me the time&day.
もう振り切れない事は真に受けている
※くりかえし
不思議な想い出が重なる
今夜は涼しいのさ
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