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恋晴日和
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作詞 月下龍太 |
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単純な日常で出逢い そして結ばれるなんて
相変わらずの笑いが絶えない今日だから
ドラマの中じゃいつも知ってたかのように愛されて
たぶん こんな日は君に逢おうとしても
※
「さよなら」年を重ね
再び居合わせた主役達
悩みを映し出すのは身近にあるその鏡
結局最後まで連れて来たけど何も無かったね
遠くの空にキラリと星が流れたのが見えた
意味も無しに今日も雲を追いかけてみたよ
明日の街でどれほど人が行くだろう
「さよなら」大人になれば
新しいものを欲しくなくなる
どんな未来が来ようとも生まれた以上戻れない
もうすぐ 旅立ちの時
僕は最後に振り向いた
誰も居ないホームで見た
景色に色をつけて
単純な日常で出逢い そして結ばれたふたり
全てが分かればいいのに溢れる幸せを集めて
※くりかえし
痛みを知ったつもりで告げた答えが
傷付けてしまったけれど
約束は守りたい まだ覚えられないこともあるよ
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