|
|
|
偉人たちへの生命〜Star's high story〜
|
作詞 月下龍太 |
|
※陽に堕ちる偉人(ひと)は夏の夢の中
ことも空しく 消えゆく運命(さだめ)
もしかの地を越え 時を越えても
それは空しく 消えゆく生命(いのち)
恋は追うも尽きて 風に吹かれ
ただ寂しき舟を見る
酔うも問いかけには 過去に縋る
偉を見据えるだけのWoo,Woo
Take it smoke's
名も無き街よ 現在(いま)涙が滴るだけ
And my life's
答え無き君よ 月に宿りしもう一度だけ
(Oh,yeah!)
※くりかえし
永遠(とわ)の眠りに別れを告げ
優越(すぐ)れていたのはただの事実
世の騒動(さわ)ぎはいつかの宿命
誰に嘆いて終われるのかWoo,Woo
Take it smoke's
花火や 闇や 明日など笑みらん
And my life's
生まれ変われよ そして物言わず星となれ(Oh,yeah!)
※くりかえし
Technical one more(Know me?)
A World on make up(Know me?)
To say for alone?(I am...)
That's tension no look!!
※くりかえし
※くりかえし
旋律の中で人は産声を上げ 人知れず天へと召されてく
時折多くの過ちに溺れたが また己の道へ心得る
胸打ち祇園の音(ね)を耳にし かつて返り咲いた花が枯れ
汚れた聖者と称されて 生きてる事に疲れが生じた
何もかもが愛と成し 罪に埋もれた者が我を見る
|
|
|