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『しあわせ』
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作詞 月野つぼみ |
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彼方に怒られたことも大好きな2人がさよならしかけたことにも
ばいばいしよう
彼方のことが、わたしの「心」にあたたかいから
彼方しか見れない
木漏れ日の花緑道の公園の下
危なっかしくって目を閉じて鬼ごっこ
ねぇ、どぅして彼方は、わたしにだけ優しくしてくれるの?
くすぐったくなる程ピュアな気持ちで
彼方を瞳つめてた
彼方がつらい時、傍にいてあげられなくって「ごめんね」
いつも、わたしのことを気にかけてくれて「ありがとう」
まだ、誰も知らない2人の「愛の秘密」
ちゃんと彼方のことを分かるまで待ちたかった
忘れてないよ、彼方のこと
人とつきあうってピンとこなくって頭になくって
それでも、「彼方」と一緒にいたかった
自分の想う可愛い自分じゃなかったから
彼方の言葉を受けられなかった
「恋」外見ばかりを気にしていた、あの頃
いつか、彼方のことをつつめられる「女の子」になるからねって
本当は、彼方のために綺麗になりたかった
ただ、綺麗になっても
人を見縊って侮ってちゃだめだよね
そんな自分に瞳を閉じて――――−
そして
彼方が「いて欲しい時傍にいてあげること」
どろんこになっても彼方と一緒にいること
それって「幸せ」なんだね
ねぇッ
わたし達って喋ったこと、チョッと少ないよねッ「大好き」
それでも、
星夜のmail「元気?」ってそれだけでもきっと良かったよねッ ♪
きっと、もっと
彼方の大切な光りと輝きになれたら
「わたし」はどんなに「幸せ」なんだろう
こんなことを彼方と逢えない間いつもかんがえていたよ
彼方がわたしにくれた言葉
彼方を見つめてる
嬉しかった
本当は、「わたしもだよ」って言ってたの
彼方の光りと輝きの視線がわたしの「心」をとても、きらめかせてた
わたしへの弱さを瞳せない人なんだね、彼方って凄いね
彼方以外のとこなんて行きたくないよ
彼方からの言葉が欲しい、きっと、
ずっーと「夢」見てたあの日
もぅ、この手でわたしをぎゅっと抱きしめていて
彼方のくれた言葉のmail彼方が煌いて2人が瞳れた本当の『笑顔』
彼方を感じた「涙」
「ありがとう」
最後の最後まで彼方は、わたしにとって、本当の「男の人」でした
「彼方が好き」
“☆ミッ7.・♪♪
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