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『恋の好き』
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作詞 月野つぼみ |
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きっと
この星のどこかに
窓を開けられない女の子がいました
瞳ぇるのわ夜空のきらきら
たった1つの心の窓
決められた景色を星の数をかぞえて
その窓を瞳つめていることが「好き」
太陽わ、いっつも光輝いているの
お願いしている『心』
瞳と目を見つめあいたい
きらきら
星だけが彼方を知っている
信じる..ってどぅすればいいの?
きっと
彼ゎ、どこにも行かないのに..゛☆ミッ7.・♪♪
今さら、
彼になんて言おぅ.... ♪
彼ゎ、なんの為にゎたしを照らしてくれているの?
『恋』をしているの
「彼方が好き」
星だけが知っている
きらきら
この言葉を聴きたいんじゃないのッ
真偽がゎからないの、
照らしてくれている答え
きっと
『恋』の贈りものがチョッと面白いねッ
心が秘密のこころのなかの『笑顔』
彼方の魅力を教えてくれる自信
やんちゃな彼方らしいねッ ☆
もぅ、いくつ彼方と逢っていないかなッ
そんな優しさを、ここで感じてる
どこにも行かないで隣りにいて
無口な彼方らしいKiss
ゎたしわ、世界一本当に幸せな女の子ねッ ☆
星にも瞳せていない
本当の
『真実』があるとしたら
彼方の手をつないであげるッ
「彼方が好き」
゛☆ミッ7.・♪♪
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