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『星の王子様』
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作詞 月野つぼみ |
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あの星みたぃに輝きたいなぁーッ☆
そぅ感じたのゎいつから?
人の言いくさをみて憧れて、
その駈出しのたばこをすぅ桃息
ねぇ?ゎたしじゃないのって、
自分を責めてたっけ、
ねぇ?どぅして?
自分をみて正当化するその心時
迷路に出逢ってねぇ?
戦ぅしかないの?
大切なのゎわたし自身、
その綺色にだまされちゃダメッ
彼方に出逢ぅと何時だって、
ねぇ?
片想ぃだって想われちゃって
あのひとの輝きに構って
欲しかった、
こんなに瞳輝かせて頑張って花
その煙が嫌だって、
言ぅことすら傷つかないかって
自分を傷つけてた、
我慢、怪我当たり前じゃぁ、
ないんだ・・
気づくから、閉じこめて、
そしても光ッて良く瞳ぇるの、
結構ピュァに白く輝いて、
ねぇ?どぅしょぅ?
その光、色がなかったから、
話せなかった、
切出せなかった、
一番初めに「ありがとぅ」
ゎたしわ射れられたかったの☆‥
ほらッ
あの星の様に彼方を呼んぶこぇ
どぅしてひとゎ恋人に出逢ぅの?
『愛されているから』
☆彼方と手がふれるだけ、
恥ずかしい心、
あの星と瞳があったきがする、憧れとゎ☆
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