|
 |
|
さようなら
|
| 作詞 cancan |
|
私は歩いています 卒業に向けての道を
大丈夫です 忘れません
そういいながら 涙を流した君 大好きです
友達が少なかった私を親友にしてくれました
毎日絶やさず遊んでくれました
メールだっていっぱいしてくれました
それだけで 私はとても満足でした
一回仲良くなったんだからもう親友です
今までどうりってより今まで以上に仲良くしてください
信じあえますよね
みんなからもらった宝物
諦めないってこと
どんな子でも我慢して立ち上がることはできるってこと
大切な仲間だってこと
一生忘れることのない。
いつまでも変わることのない。、。
大切な。。。大切にしなくちゃいけない友情なんだよって
みんなからもらった一つ一つの宝物
いつまでも大切にしますから
ここで出会っていなければ
どこかであってもあかの他人だったんですよね
そう考えるといまでも信じられないんです
運命だったんです。たぶん。。。。いやぜったい
残りの時間楽しくすごしましょ！
ぜったい、みんなおぼえていてくれますから
私はあなたに会えて幸せだった。
さようなら
|
|
|
