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野に恋い焦がれ
作詞 SYOTA
1.
懐かしい景色 夢のなかまで
あの頃の人を想える日々に
生きてること この頃なぜか
とてもありがたい事に思えてさ

意味もない画描いて
中身のない台詞を付け足してく
毎日から神さまは一体なにを
得るのでしょうね 教えてよ

2.
変わらない景色 車両の窓から
すっかり老けた私が顔出す
暖かい香り 包まれるような
優しい風にそそのかされてさ

夢もない調べに
痛みのない冒険を乗り越えても
私自身は神さまから一体なにを
得るのでしょうね 教えてよ

意味もない画描いて
中身のない台詞を付け足してく
私自身から神さまは一体なにを
得るのでしょうね 教えてよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 野に恋い焦がれ
公開日 2012/01/15
ジャンル ロック
カテゴリ その他
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