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野に恋い焦がれ
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作詞 SYOTA |
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1.
懐かしい景色 夢のなかまで
あの頃の人を想える日々に
生きてること この頃なぜか
とてもありがたい事に思えてさ
意味もない画描いて
中身のない台詞を付け足してく
毎日から神さまは一体なにを
得るのでしょうね 教えてよ
2.
変わらない景色 車両の窓から
すっかり老けた私が顔出す
暖かい香り 包まれるような
優しい風にそそのかされてさ
夢もない調べに
痛みのない冒険を乗り越えても
私自身は神さまから一体なにを
得るのでしょうね 教えてよ
意味もない画描いて
中身のない台詞を付け足してく
私自身から神さまは一体なにを
得るのでしょうね 教えてよ
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