|
|
|
夜汽車に乗ってgo to the hell
|
作詞 SYOTA |
|
「go to the hell! ha ha ha......」「why?」
1.
*馬鹿な俺がいて
天才の奴らは光ってるんだろう
事実天才は名ばかり
愛することは勉強してもわからない*
△表向きは眼鏡かけ
スーツを着こなすGood Dandy
裏の顔は当然スーツケースの中
旅の途中で見え隠れ△
「♪ha ha」
2.
いつも俺は
先頭を任されて
何度も痛い目に逢ってきた気がする
憎むことに精一杯なんて
よしてくれよ 醜いぜ
風に嘘をつき髪を整えて
スーツを着こなすGood Dandy
街の真ん中で騙し騙されて
旅の途中で追われてる
そんなお前がたくさんいるこんな世界
もういいだろう夜列車よ連れて行け
遠き世界へ......
「go to the hell! ha ha ha......」
3.
俺の意味のない趣味は
ギターを弾いて眠るだけ
一度弾けただけでいい それで十分さ
*repeat
△repeat
さぁ俺を連れて行け古い夜汽車よ
「「go to the hell! ha ha ha......」」Ha Ha Ha Ha
|
|
|