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FLASH LIGHT
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| 作詞 SYOTA |
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シャワーを浴びた後
タオルで髪を包んで
ベランダで星を眺めてた夜
その時向かいのビルの窓から
FLASH LIGHT 浴びたような気がした
わかってるわ あなたでしょ
昨日まで愛してた あなたなんでしょう
Ah 濡れた私の髪を見れなくなったからなの
Ah グラスの奥から覗くあなたの眼を私は知ってる
＊都会の窓から妖しいFLASH LIGHT
ああ 犯人はLonely boy
都会の隅から誰かのFLASH LIGHT
ああ 昨日の恨みぐらい
男なら忘れてよ
ああ ここは未だにLonely city＊
鏡に映る私は
なんだか不安げな表情
朝早く起きてしまった今日
カーテンを開けて太陽の後すぐ
FLASH LIGHT 私やっぱり浴びてた
わかってたわ あなただと
昨日まで愛をくれてた あなただけしかいない
Ah 細い私の肩を抱けなくなったからなの
Ah ガラス窓割れるよあんまり浴びせたら割れちゃうよ
都会の闇からあなたがFLASH LIGHT
ああ いつまでLonely boy気取る
都会の奥から浴びせるFLASH LIGHT
ああ 昨日が最後だと
男なら単純に
ああ あなた何故にLonely boy
＊repeat
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