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熱帯夜の夢より
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| 作詞 SYOTA |
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＊踊れやおいらのLady
感じろおいらの上で
真夏に咲き誇れ赤い薔薇
いつまで夢の中
泳ぎ続けられるのだろう
それはちょっとした夜のタブー・・＊
1.真夏の熱帯夜では女を操る
行為もたやすいものさ
男たちはこのスキをねらい
狼のように食らいつく
真夏の熱帯夜では男も酔いつぶれる
それを狙った小悪魔が
女たちはなれた手つきで
狼を飼いならす
そして男と女は
夢の中へ・・・
揺らしてあんたの腰を
魅させておいらの上で
真夏よ咲かせてジャスミンを
いつの間にか女は
泳ぎ疲れて腕の中へ
そして二人はまた見ず知らず・・・
2.身体を熱帯夜では光らせて
魅惑なボディを引き立たせる
このまま二人は幻覚をみせられて
熱帯夜の思うまま踊るのか
身体が熱帯夜を求めはじめる
終わりが始まりなのさ
夢見ここちの二人には
熱帯夜の魔法になんて気づきやしない
そしてまた二人で
夢の中・・・
みしらぬ名を叫んで
終わりは一緒だよと
真夏につまらない約束たてて
舞え舞え熱帯夜よ
咲け咲け熱帯夜で
夢から覚めるまえに約束をwow wow
＊繰り返し(フェードアウト)
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