ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

時計の旋律
作詞 粉砂糖
視界がぼやける夕暮れの街
もう何も考えられない 何処へ行けばいい?

周りはいつもより少し
静かすぎて
しゃくりあげた声が聞こえないように
必死にこらえた

思い出に変わらないで
消さないで
全部私の大事な物なの…



ずっと動いてた古い時計
今では動いていた事が 嘘のように

静かな部屋で独りきり
もう何もない
行き場を失くした心だけが
唯一つ残る

こんなにも哀しいなんて
大事な物
何処へ行ってしまったの?



穴があいた
ぽっかりと

静か過ぎるから
泣く事なんてできなくて

お願いよ神様
思い出にしないで
消さないで
全部全部 私の大事な物だから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 時計の旋律
公開日 2007/05/13
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント *久しぶりの投稿となります。*
粉砂糖さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ