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Saturation
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作詞 ぱる |
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昨日 君が吐いた言葉
きっと忘れられないのだろう
いつか もう一度会えたなら
ずっと死ぬほどに抱きしめて
だけど先は遠く長く 廻り合いの可能性は"NO"?
二度と交わらぬ道を歩き
置き忘れたモノを想い泣く
されど風が強く吹きつけて
遙か彼方へ飛ぶ 涙
あの日 僕がついた嘘と
あの日 君が見せた優しさと
いずれ忘れゆく想い出を
ずっと死ぬほどに抱きしめて
旅は続く遠く長く 廻り来るは似た季節
二度と戻れない時の中で
何を求めながら生きてゆく
たとえ闇が包む夜が来ても
変わることは無く 明日へ
二度と交わらぬ道を歩き
置き忘れたモノを想い泣く
明け出した夜を突き抜けて
遙か彼方へ飛ぶ 涙
あの日 君が見せた笑顔
あの日 君が見せた泣き顔も
あの日 君がくれた言葉も
きっと忘れられないのだろう
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