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『 StAR BLUe ☆彡』
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作詞 Kisscy |
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私は、
きっと
きっと人前に出る事が、恥ずかしいってことを理由に、
消えない大事な想い出の中に、隠れているよ
この、『恋』の、
「秘密」は、あの頃の、『愛』の、まま
チョッと弱気になっちゃう時も、
この星空だけが、素顔でいるね、
何か、を守りたくて、放っているの?不安が募る、誰にも、
知られたくない、。
だけどね、真面目に、生きる事は、悪くない、。
今回が、
開き直ってしまえば、
『嘘』を、ついてしまえば、
きっと、自分自身が傷つくから、。
どうして、頬笑んで瞳よう、。
正々堂々と、胸を、張って生きろ、。
何かを、守りたくて、自分を放ってしまいそうになる時、。
それはね、
大事なあの人の、あの、腕を想いだして見て、。
ほらねぇ?
自分に『嘘』はつけないでしょう?
ここに、生きているの、。
自分の足脚で、しっかり泳ぐの、。
ここは、No,PARadiSe?
彼方を、抱き締めさせて、。
あの、きらきらした潮騒のPARAdE,
この胸に、刻んだこと、。
何かを、守りたくて、自分を責めてしまいそうになる時、。
それはね、
大事なあの人の、あの、瞳を想いだして見て、。
ほらねぇ?
自分を『偽る』ことはできないでしょう?
確かに、
ここに、息しているの、。
自分の『心』で、しっかり感じるの、。
ここは、No,PaRK?
彼方を、包み込ませて、。
あの、きらめいた浜辺のFLag,
この手に、翳したこと、。
正々堂々と、自信を、持って、走れ、。
ほら、
決して
忘れないで、。
きっと
彼方に初めてKisSが出来た、あの夜空のこと、。
「彼方が、好き、。
彼方が、ずーっと、好きだったこと、。」
彼方に、初めて誓えた、あの星空の下のこと、。
「彼方が、好き、。
彼方が、ずっーと、好き、。
です、。
私は、
彼方が、ずっー、と好き、。でした、。」
☆彡・・・・・・・・・・・・☆彡
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