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『愛の、。tiaRaの、。中の、。宝石箱‘‘☆,,・♪♪』
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作詞 Kisscy |
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こんなに、夜過ぎの『海』は、きらめいている、。
私が、
一人っきりになることは、慣れているのにな。、
私だけが、
彼方に、寒い思いを、させたくはないのにな、。
もぅ、ちょっと、
二人が
大人に馴れていたら、。
私は、どこにも行かないから。、
不安がらないで
彼方が、もぅっーと、私に甘えに、来て欲しい、。
決して
自慢にはならないけれど、。
彼方に出逢うまで、。
私の『恋』は、「心」で閉じて彼方を聴いている、。
ずるい、。って誰かに言われても、。
私は、私自身を病めたくない
それ程、
彼方のことが、。「好き、。」なんだよ、。
ねぇ、?
きっと、。
聴こえてる、。
彼方にだけ、。この声の『真珠』、。
傍にいるねって、。繋いでて、。
きっと、
この、夜空の下から、彼方だけを、瞳つめているの、。
私の、『恋』が、叶います様に、。・・、。
どぅ、すればいいかなんて。、
誰にも、聴かないよ、。
ただ、
だけど、
ただ、
だけど、
彼方に、。私だけを、『愛』していて欲しいだけ、。
孤独りに、。なんてさせないで、。
もっと、もぅっーと
彼方を、「声」で、
輝かせて、。
この「海」は、宝石で、いっぱい、。
ねぇ?
信じてくれる?
私を、
彼方からは、離れたくないこと、。
だからね、
私のこと、。
彼方に、。
きっと、
理解して、。知っていて欲しい、
そこには、。
とっても、。
綺麗な、
流れ星が、
一つ流れていることを、。
私は、
「彼方が好き、。
彼方がずっ。、と好きです。、」
「彼方が好き、。
彼方のことが、。ずっーと、。
好き、。です、。」
GOod..night!!!!
I Love you..!
‘‘☆,,・,♪♪
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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