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『恋の、お部屋の、恋の、椅子、。』
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作詞 Kisscy |
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きっと、
守って、いて、。
適当じゃないこと、。
じゃないと
夢が、見れなくて。
言葉を、繰り返すなら、
出逢ってくれて、ありがとう。本当はね、。
夢を、瞳ていたよ。
一度ね、不安がらないで、真実だけを、映してて、。
ときめいていても、本当の、「愛」、。とは、言えないの。
言い、理由(わけを、見つけて瞳たりしたら、
彼方を、ずっーと、。
守っていたかった。
こんなにも、たくさんの『愛』、。瞳つけられてた、。
この『恋』、。の約束に、本当に、「ありがとう。、」
適当じゃないよ。、って信じたくて、
一人、一つの片想いが、叶います様に、って、。
きっと、
誰も
傷つかないで。
きっと、
ずっーと前から、
知ってたから、。
彼方の、
この心に、ある、「愛」を、
可愛い自分の、あの素顔、。
本当は、
まだ、
この『恋』を、諦めないでいたい、。
本当の、
愛に、
きらきら、
ときめいて、大事に、してね。
軽くて、
彼方に、
ときめいていても、
だから、。逃げたくなる。
Kiss../*?/~toLOVE
恋しているのに、
まだまだ、
秘密が、いっぱいだから、
彼方に
行くの。
本当は、
不確かな、笑顔を、させないで、。
彼方が、いい、。
贈り物の、
お返事。
ここに
行くね。
Kiss-+*me./~pREASE-+*&
本当の、
本当は、ね。
「彼方が、好き。」
☆>゜))彡
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