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『ピンクのワンピース』
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| 作詞 Kisscy |
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彼方を待っていた午前１１：３０
今日、
地元を２人でデートしよっかぁ、なんてッ ♪
彼方を誘ってみた
今、彼方は私にどぅ想っていてくれているのだろうかなぁっなんてッ♪
今、知りたいのは彼方の、気持ちじゃないのよ
これからの２人の未来なのッ
私は彼方と、
どうしても、「つきあう」と言う言葉が私に許されているのかと言う
甘え、彼方へのあまえ、時間ゎ、止まってくれないからって
本当の
本当はねッ・・・・ ♪
盛大な、根拠なんていらない、
何時日は何時がいい？大安？
きっかけも走り出している
いつもいつもいつだって、いつだって、
彼方のことをかんがえて来た、彼方は私に、一体何を求めているの？
そぅ、言って
ソフトクリームを渡しあったりするのッ♪
ぺろってするところ、
彼方に女の子らしくないよねッ ♪
私は、自分の感情を語ることは得意じゃないッ ♪
彼方は、
ぶつけて来てくれた
そんなに
顔を赤くしないでよ
涼しげな仕種が、わたしだった、笑っていたりもした
けれども
彼方と出逢って、自分の感情を言って見たいと思った
彼方が隣りにいない時の街はきっとしょっぱさが残った、
彼方にちゃんと言わなきゃいけない、
彼方を一人にしてしまった
卒業２人の進路の変化がこわかった
ここから、どう進めばいいんだろう？格式ばった私の系図
問題のない親しんだ他愛もない日常を送るこわさ、
いつだって、笑っていたかった彼方がいてくれたから笑っていられた
けんかした跡の、グチュグチュが心に残って、
一言一言助けたいから、異次元にいた彼方と私の世界がこわくって
独特なやりとりにどこまで踏み込んでいいのか、わからなくって
私は、「恋愛」に興味はない振りをしていて「恋愛」したくって
カッコイイ彼方と、
彼方と一緒にいれないと想った
彼方と一緒にいたかった
敵対視じゃぁ、ないけれど、柔らかく解けることは出来ないのかなぁ♪
どうしようもない、どきどきする彼方への、私の気持ちを隠して、
毎日、生活していたよ
きっと、手を繫げば、この気温も「夢」じゃなくなる
彼方のmail御蔭で、淋しいと想ったことはなかった、
それが、わたしを不安にさせていた
「しあわせ」をしあわせと思えないシアワセ
派手な顔つきをして、どうしよう・・・・♪
男の子と手をつないでデートしたいだなんて
言えなくて、
それでも
ごめんね、このまえのこと、
許して欲しい、
彼方に逢いたいよ
彼方に逢いたいよ
このまえも、いっつもこう「私のこと好きじゃないでしょ！」
本当は、「幸せ」が恥ずかしい、「笑顔」の毎日が恥ずかしい
そぅ、想い込ませて
本当の私が、本当は、本当に「幸せ」だから♪
なんで、彼方に逢いたいだなんて彼方に言わなきゃいけないのッ って♪
私、なんて彼方に可愛くなくたっていい、人気者気どってた
それでも彼方に守られているの、どれが本当の私かわからない位
私は、チョッと、ヒールの高い靴を履いていたから彼方に素直になれずに
けれども、ねぇっ、
心こころが彼方に来て・・彼方の顔を一度瞳たいって言うの
こころ心が彼方に「ありがとう」って言うの、
細い糸を、どきどきして、刺繍している、このレースの白い服
彼方の為に、いっつも選んでいる
どうして、言葉は面倒な位、彼方と私２人の心を今も結んでいるねッ
それはきっと
きっと、小さな恋だって、誰もが知っている信じたい『奇跡』
夏の暑い、あの頃の部活の時より、持続を増している、今の、Kiss ♪
私が、彼方をデートに誘ったのだ
彼方が「好き」だよ
彼方とずっーと一緒にいたい
これから、
彼方と私だから、小さくってもここで一つの答えを彼方にあげたよ ♪
彼方がくれた心の贈り物本当に、優しかった
私が、背伸びをしていても彼方の身長を超せない野暮
彼方が一つを大切にしているんだって私は、
彼方を瞳つめていた
私は、彼方に、本当は、いつもいつだって、彼方を「好き」だからッ ♪
彼方が「好き」
「彼方が好き」
”☆ミッ7．・♪♪
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