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『恋の特別な大切な贈り物』
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| 作詞 Kisscy |
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彼方といつも夜にmailをしていることに安心していた
本当に自慢の彼なの、
それでも
ねぇッ
レベルの高い彼方に衝いて行けるのかって、
浮かれてた
えらそうなことを言っていた
いっつも
彼方の顔を見つめてた
手を伸ばして自分に自信のない
こんな自分を変えたくて！
本当に欲しいモノは
わたしだけを瞳つめてくれる彼方の「心」
あのねッ、
わたしにわ
彼方に足りないところがいっぱいあるよ
それでも
ねぇッ
彼方を瞳つめていたいよ
いつの間にか気づいた
彼方へしか出逢えない一つしかない「好き」
だからこそねぇッ
彼方のことをもっと「好き」になりたい
特別な大切な彼方へ「ありがとう」
彼方がいっつも歌詞を書いて歌っていることがどんなに
特別で大切で欲しかった気持ちと言葉だろう？
ねぇッ
彼方のこと
今まで、気づけなかったことチョッとくやしいから
彼方が欲しかったこの気持ちとこの言葉をあげるよ
彼方に「恋」をしてもらうのッ
だからねぇッ「寂しい」言わないで
わたしが鬼ごっこしてあげる
本当に「恋」が「虹」を描くことをお星様に願ってる
やり遂げたことがなくて
彼方を「好き」になれたことを今、チョッと誇れるの
わたしはここでこの「愛」を瞳つけられたの
彼方への「夢」
叶えて
一人一人の大切な「恋」の「形」
ぎゅっと抱きしめて
彼方の「笑顔」を守って一緒にきらめきたい！
彼方と「恋」をしたい、わたしへの特別な大切な贈り物
彼方を瞳つめて、彼方にあこがれて
「恋」のときめきを彼方に
彼方に「恋」をしてもらうのッ
ずっーと
「彼方が好き」
「彼方が好き」
“☆ミッ7．・♪♪
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