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『わたしの心を彼方にあげる』
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| 作詞 Kisscy |
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彼方に「好き」「好き」「好き」
「好き」
彼方に一緒に街を歩くってことを「夢」だったんだからッ
彼方はかっこいいって想って傷つくことがこわかった
きっと、２人っきりでいる時、
お喋りがうまく言えなかったりしちゃって
彼方にとって面白くない女の子になっちゃってたねッ ♪
こんな自分がチョッと恥ずかしくってッごめんね
抱きしめていてくれて「ありがとう」
つきあうって自分のなかで
一番大切なことで
彼方が彼氏さんだったらいいなぁって
いっつも想ってた
初めては彼方がいいのッ
わたし初めてだけど、一緒に始めてみてくれませんか？
彼方が隣りにいて欲しい
彼方がかけがえない人だと、この言葉を瞳つけるまで
「愛」の言葉を贈ってくれた人
その言葉に「恋」しちゃった
純情可憐
世間知らずな、わたしでもつきあってくれるかなぁッ
一つしか選べない道を彼方と歩きたい
いっつも、一人でがんばっちゃっててっ、瞳ていられない
この言葉を瞳つめているだけの女の子にはなりたくない
本当はなにも、知らない、わたしでも彼方が凄くっても
「心」が不安になっても、この言葉の数々を彼方を信じてる
わたしがいることを忘れないで
わたしのこと、わたしの涙を流すまで待っていてくれた
大切な「ありがとう」
彼方について行きたい
もっともっと、目と瞳をあわせてどきどきする気持ちを感じて
あぁ、彼方の「好きな人」誰だっけッて
こんなことは決まっている
彼方がわたしに聴きたいことを聴いてみたい
彼方を知りたい
ずっーと想ってた
「彼方が好き」
きっと
ねぇ、もしも、わたしが彼方に「好き」って言ったら
彼方はどぅする？
彼方のものになりたい
わたしを彼方のものにしてくれていいんだよ
彼方は、わたしのことどぅ想っているの？
２人で逃げなかった乗り越えたしるしだってここに「夢」を
彼方がわたしにくれた「愛」の「言葉」の贈り物
わたしの「心」を彼方にあげたい
きっと、わたしの絶対の「夢」
彼方とつきあうこと
ずっーと
「彼方が好き」
An eternal Kiss,to you.
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