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『娘心への愛』
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作詞 Kisscy |
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彼方だけを見てた
彼方だけを見てた
きつくされちゃうと、どこかに行きたくなる、
彼方のところへ行く自分に勇気がないだけだって
彼方と言いたかった言ってた冗談だって
彼方はかっこいいし、
彼方の
不器用な優しさと「幸せ」の大切な贈りもの
問題なんてないんだって手をさしのべてて、
わたしにくれる笑顔を信じること
わたしに幸せってあるのかなぁ....!
チョッとコンプレッス
いっつもケンカばっかりしていた彼方と
守られるって
こわいの
想われてるって
構ってくれなくたっていいでしょッて笑って
きっと、誰もわたしのこと理解できないよねッ
初めての「恋」だから、
どきどきして、「恋」を難しくしちゃぅんだね
あの頃は耐え切れなかった
あの南の綺麗な一つ星に願って
彼方と、男の人と一緒にいる、ッて
わたしが瞳たいって想ってた「夢」
しなければならない「希望」
一人の人に傾けたいの、
彼方が「好きです」―――――――
こわがらないで、
彼方をつつめたら、
とっても一途で幸せな恋心
こんなことに気づけたよ
わたしに逃げるのは辞めよう
一人の人と「幸せ」な「恋」をするの
好きな人は一人だけでいい
尽くしちゃうんだぁっ
「恋人」素敵な響き
大切にしていた「心」だから、
本当に好きな人と一緒にいるの
わたしが知っている「心」に聴く
きっと誰よりも彼方を好きな気持ち
きっと、誰よりも彼方を「愛」する気持ちをここに
あの南の綺麗な一つの流れ星に願って
「心」の瞳を閉じて彼方とKissをするの
2人が起こした『奇跡』
きっと、
「わたしのこと、好き?」ってお祈りをして
「彼方が好き」
゛☆ミッ.・♪♪
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