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『恋のスーパー☆スター』
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作詞 Kisscy |
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こっちに来てッ
mailをいつもしている彼方に言いたいのッ
人のお話の内容聴いてくれてる?って
ほら、もぅコーヒーが冷めてきちゃってる
なんで、人の顔が見れないんだろぅ?
恥ずかしそうに初デートの彼方とは
なにを話そうかッて
「逢いたいんです.... ♪」
この一言がどれほど嬉しかったかなッ
同じ部活の子と内緒で出掛けてたっけ
深夜のドリンク・バー
誰のために
誘ってくれたんだろう?
「ありがとう」一言も言えてなかった、わたし
彼方がどれだけ皆のことかんがえてくれてるって
皆知ってるよ ♪
彼方にあまえちゃいけないのにねッ
コーヒーの砂糖が溶けてきちゃってる
きっと
彼方は、こんな時、
もぅ一杯行こうって行ってくれるんだ
何回でも何回でも、
入らないサーブの練習方法を特訓してくれているんだ
サーブの上手い彼方にしかめっ面しながらも、
いっつも彼方のお話を聴くことが好きな、わたし
本当は「いつも、ありがとう」
彼方にお返しをしようかなんて
かんがえている、わたし
きっと
彼方のあの、かっこういい姿を瞳ていてときめいているだけでも
許して欲しいって内心ずっーと想ってた
それでも
きっと、
絶対
彼方のために
本当のわたしを大好きな彼方の『心』に贈りたい
2人で約束をした
明日の大会頑張るよ!
結果を聴いた後
Kissをして
「彼方が好き」
゛☆ミッ7.・♪♪
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