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『世界で１つだけのKiss』
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| 作詞 Kisscy |
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きっと
決めているんだ
この地球上世界中でたった１つだけの『愛』の意味
この日のゎたしがこの日の彼方へ渡したい
ゎたしの『恋』の大切さを、唱えてる
期待してくれてるのかな？
こんなゎたしのチョコレート
心のときめきを秘密味に
レースのエプロンをして板チョコを吐かす
電子レンジからチョコの香りがかわいくもあり
恥ずかしい
アイツのいたずらな、あの頬に１つの印を
ゎたし男子にこんなことしたことあったけ？
あの頃と、不安が迷いは『恋』に入らないんだ
なーんて、そんなことをかんがえながら
彼方の赤い頬を想い浮かべながら
手作りチョコの本を見ながら
いつもはけんかばっかりなのにねッ
この日常が宝物みたいだ
いつも想ってた
だけど何時までも
きっとこぅ、してはしていられない
アイツからの『愛』が欲しくなっちゃった
彼方といると、あの味が嬉しいから、幸せだから、
その頬に『夢』を叶えて、しなきゃいけない
もぅ、ゎたしのことからかったりしないで
彼方へ『愛情』を込めた
初めて彼方に渡す手作りのチョコレート
この世界でたった１つだけの、ゎたしの『愛』
初めて
彼方は、叶えてくれた
「彼方がずっーと、好きです」
ゎたしの初めて男の子に作った手作りのチョコレート
受け取ってください
「彼方が好き」
゛☆ミッ7．・♪♪
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